Demo Track Maker

家で歌・ギターをきれいに録るコツ

デモなら、スタジオがなくても十分に使える録音ができます。家での録音の失敗の多くは、伴奏がマイクに入る、部屋がうるさい・響く、音量が小さすぎる・大きすぎる、タイミングがずれる、の 4 つです。どれも簡単な工夫で防げます。

ヘッドホンを使う

伴奏をスピーカーで聞きながら録ると、マイクが伴奏も拾い、あとから消せません。録音中はヘッドホンを使います。音漏れが少ないのは密閉型です。Bluetooth のヘッドホンは音が一瞬遅れて合わせにくいので、有線のものがおすすめです。

静かで響かない部屋を選ぶ

マイクと距離

入力レベルを合わせる

いちばん大きく歌う(弾く)ところで、入力のメーターを見ます。真ん中より十分上まで振れ、端には届かないのが目安です。端まで届くと音が割れ、あとから直せません。小さすぎるときは、大声を出すより少し近づきます。Demo Track Maker は、ブラウザの自動音量調整と雑音除去を切って録音するので、メーターで見た大きさのまま録れます。

タイミングと遅れ

パソコンやスマホは、音を出し入れするのにわずかな時間がかかります(レイテンシー)。伴奏は少し遅れて聞こえ、自分の音も少し遅れて記録されるので、録った音が拍より後ろにずれることがあります。Demo Track Maker は、この遅れの推定値だけ新しいテイクを前にずらしますが、まだ早い・遅いと感じるときは ⚙ →「録音のずれ補正」で調整してください。クリックに合わせて手拍子を録り、波形の位置を見ると合わせやすくなります。読み込んだ音や録ったテイクは、あとから波形をドラッグして動かすこともできます。

録音前カウント(録音の前に鳴る 1 小節のクリック)で入りのタイミングをつかみ、録音中のクリックで拍を保ちます。

いいテイクを録るには