Guitar Chord Finder

ギターの変則チューニング入門

変則チューニングは、ギターの弦の一部をスタンダードチューニング(E A D G B E)とは違う音に合わせることです。コードの押さえ方やギターの響きが変わり、開放弦が新しい響きで鳴ったり、弾きやすくなるコードがあったりします。

変則チューニングの 3 つの種類

よく使われるチューニングの一覧

アプリのプリセットにあるチューニングです。「スタンダードから変える弦」は、各弦を何半音上げる(+)か下げる(−)か、「開放弦の響き」は 6 本の開放弦を鳴らしたときにアプリが表示するコード名です。

チューニング6 弦 → 1 弦スタンダードから変える弦開放弦の響き特徴
StandardE A D G B E—Em7(11)ふつうのチューニング
DADGADD A D G A D6弦 −2, 2弦 −2, 1弦 −2Dsus4メジャーでもマイナーでもない響き。ケルト・フォーク・フィンガースタイル
Drop DD A D G B E6弦 −2G6/9/D6 弦だけ変える。低い D でロックやキー D の曲に
DGDGADD G D G A D6弦 −2, 5弦 −2, 2弦 −2, 1弦 −2Dsus4DADGAD の 5 弦を G に下げたもの。G や D のキーに合う sus の響き
Open DD A D F# A D6弦 −2, 3弦 −1, 2弦 −2, 1弦 −2D開放弦が D。スライド、フォーク
Open GD G D G B D6弦 −2, 5弦 −2, 1弦 −2G/D開放弦が G。スライド、ブルース、ロックのリズム
Open CC G C G C E6弦 −4, 5弦 −2, 4弦 −2, 2弦 +1C開放弦が C。とても低く広がりのある響き
Open EE B E G# B E5弦 +2, 4弦 +2, 3弦 +1Eオープン D と同じ形で全音高い。3 本の弦を上げる
DADGBDD A D G B D6弦 −2, 1弦 −2Gadd9/Dダブルドロップ D。6 弦と 1 弦の両方を D に
CGDGBDC G D G B D6弦 −4, 5弦 −2, 1弦 −2G/Cオープン G の 6 弦を低い C にしたもの

安全な合わせ方

新しいチューニングでコードを探す

チューニングを変えると、覚えている押さえ方は使えなくなり、1 音ずつ考えて新しい形を探すのは大変です。Guitar Chord Finder なら、チューニング(弦ごとに自分で設定することもできます)とコードを選ぶだけで、ロー・ミドル・ハイのポジションごとに自然な押さえ方を表示し、音で確かめられます。逆に、指板で押さえ方を指定してコード名を調べることもできます。

コード表:DADGAD、オープン G、ドロップ D とオープン D